こんにちは!
本格的な夏が近づき、お出かけ計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。
みなさん、先日6月18日に発売されたばかりの「新型キックス」、もうチェックされましたか?
日産愛知の各店舗でも、一新されたデザインや進化した走りに、連日多くのお客さまから反響をいただいています!
実は今話題の「キックス」と同じ読み方の名前を持つクルマが、過去の日産車にも存在していたってご存知でしたか?
今回は新型発売を記念して、ちょっと意外な「キックス」トリビアをお届けします!
これまでキックスという名前に、どんなイメージをお持ちでしたか?「e-POWER搭載のコンパクトSUVでしょ?」と思う方が多いはず。
実は、全く異なるコンセプトカーに同じ読み方の名前が使われたことがありました。
1995年の東京モーターショーに出展された「XIX」です。ぱっと見セダンのようですが、後ろがトラックの荷台になっています。
「私(I)」と「未知数(X)」を掛け合わせた造語で、「乗る人の夢が無限に広がるように」という願いが込められていました。
さらに1998年に登場したコンセプトカーの名前が「KYXX」でした。
市販化されませんでしたが、日産の挑戦的なデザインの象徴でした。
そして時代は少し飛びますが、2008年。現在のキックスとはカテゴリーもターゲットも全く異なるモデルながら、同じ読み方を持つ「KIX」というクルマが存在しました。
当時のスペルは「KIX」で、なんと軽自動車の本格SUVだったんです!
当時のテレビCMでは、あのタミヤの「ミニ四駆」とコラボレーション。
「すべての道を走りつくせ!日産ミニ四駆 KIXデビュー!」というキャッチコピーと共に、ドラゴンボールの孫悟空でおなじみの野沢雅子さんが力強いナレーションを担当されていました。
現在テレビで流れている洗練された都会的なキックスのCMとは全く異なり、大自然の岩場や水たまりをガンガン走り抜ける、まさに「泥んこになって遊べる頼もしい相棒」だったのです。偶然同じ名前とはいえ、このギャップには驚きますよね!
そして記憶に新しい2020年(海外では一足早く2016年から展開)、ついに私たちがよく知るコンパクトSUV「KICKS」がとして、待望の日本デビューを果たします。
「ジューク」の個性的なスタイルと「エクストレイル」の使い勝手の良さ、その中間に位置する、街乗りにジャストな絶妙なサイズ感で登場しました。
最大のトピックは、アクセルを踏み込んだ瞬間のスムーズな加速と、驚くほど静かな車内空間を実現した「e-POWER」専用車としての発売でした。
その後のマイナーチェンジでは待望の4WDモデルも追加され、内装の質感もグッと向上。街中で見かけない日はないほど愛されるクルマになりました。
そしてつい先日、2026年6月18日。
初代が築き上げた取り回しの良さやe-POWERの軽快な走りを受け継ぎつつ、さらにワンランク上のSUVへと全面刷新された2代目・新型キックス(P16型)が誕生しました!
驚くべきはその「走りの進化」と「デザインの力強さ」です。
エンジンの排気量を拡大して余裕を持たせた「第3世代e-POWER」により、高速道路の合流や上り坂でも、よりパワフルで静かなドライブが可能に。
さらに、アリアやエクストレイルで大好評をいただいている日産自慢の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」をついに搭載しました!
これにより、カーブでの安定感や同乗者の車酔いのしにくさが格段にアップ。
雪道などの悪路でも安心の「SNOWモード」も設定されました。日常の街乗りから週末のアウトドアまで、頼もしく快適なドライブを楽しめるSUVへと大進化を遂げています。
過去にあった同じ名前のクルマたちのトリビア、いかがでしたか?
全く別の道を歩んできたクルマたちですが、それぞれに個性があって面白いですよね。
最新の電動SUVへと進化した新型キックスの驚きの静粛性やグッと力強くなったデザインは、間違いなく皆さまのドライブをワクワクさせてくれます!
「今の車とどう違うの?」「e-4ORCEってそんなにすごいの?」など、些細な疑問でもお気軽に日産愛知のスタッフまでお声がけください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。